二つの真実

中村天風

「聖書の暗号・日月神示・中村天風氏の生き方」を研究し、「二つの真実」を知りました。
本書では一見すると非常識と思えることを書きますが、ひとつは人類の歴史はもとより個人の生涯についても99.9%以上何千年も前から決まっていた事。
ふたつ目は、その決められていた事が簡単に改善できる事です。
この「ふたつ目の真実」は、我々にとって、知り、活用すべき「もっとも大事な真実」です。
私は、皆様の意識の変革を楽しみにしております。

レビューを見る

購入・お申し込みはこちら

コメント

  1. user より:

    「二つの真実」を読む?。
    船井さんの言われている変化をよくまとめられた一冊。

    “人類の歴史はもとよ?り、我々個々人の生涯?についても生没の年月?日を含めて、99.9?%以上は何千年も前か?ら決められていた”、?“しかし「天の理」の?ルールに従って、我々?もその生き方、思考す?れば、最近は案外簡単?に改善できるようにな?った。
    ”天の理とは、?すべての存在はその長?所を活かし、伸ばし、?活用すると、上手に社?会に適用でき、思うこ?とが大事。
    ということ?は、我々の思いでよい?世の中を創れる時代が?来た、という喜ばしい?ことです。
    これはまさ?しく一部の利権者だけ?を利益をえる資本主義?の崩壊、ということに?つながるのではないか?。

  2. user より:

    『未来は99.9%決められていた』
    しかしながら
    『人間の想いと行動で変えられるようになった』
  3. user より:

    数年前までは船井総研という上場会社の経営者ということもあって、言いたいことを控えておられた様子ですが、最近はかなり彼の知りえた情報を本で紹介されているようです。

    本のタイトルが気になって手に取ったのですが、一つ目の真実とは「人類の歴史、個人の生涯について、殆どは昔から決められていた」ということ、二つ目は「その宿命ともいえる物を、正しい方向に変えることが出来る」ということです。

    運命を良い方向に変えるには正しい生き方をせよ、という船井氏が昔から本の中で述べてこられたことのように私は理解しました。

    以下は気になったポイントです。

    ・2008年ノーベル物理学賞を受賞した小林氏と益川氏の「CP対称性の破れ」に関する理論は、私たちが存在する三次元世界とは別の世界があることを証明したようなもの(p54)

    ・アースハートの生体エネルギーについては、すでに何万人の人が恩恵に浴しているにも拘らず、マスコミや権威ある科学者が触れていない(p67)

    ・4つの言葉が大切:ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています(p81)

    ・相談を受けることを職業としている人が絶対に言ってはいけないことは「相手の人を脅したり、不安にさせたり、心配させたり、マイナスの思想をさせること」である(p113)

    ・聖書の暗号が外れ始める時期は、暗号上では2015年以降となっている、この時期から現在の未来が決められた自由のない世界から、自己責任で運命を変更できるルールに変わるから(p121)

    ・常識人から見ると驚く内容が満載な情報がある本として、「昭和史からの警告」「日本人が知らない「人類支配者」の正体」がある(p158)

    ・1867年1月(慶応2年12月25日)の孝明天皇しい逆事件を扱った「長州の天皇征伐」(p164)

    ・人は霊長類の一種ではなく、まったく別種である、人骨は軽い、筋肉は5分の1程度、皮膚は太陽光線に適していない、皮下脂肪が10倍も多い、人間の毛・爪は伸び続ける→道具が必要となる、喉は完全に異なる、人間に発情期なし、染色体は2つ少ない46、である(p215)

    ・聖書の暗号と関係している本として「完全ファイル、UFO&プラズマ兵器」(p216)

    ・中村天風先生がコメントしているように、「思いを実現したいときは、まずそれが実現するという確信を持つこと」である(p240)

  4. user より:

    名医や良医って、
    ほんとにいないと思う。

    名教師や良教師が、そんなにいないのと同様。

    船井さんの考える名医の条件9つのうち、
    おっと思った条件を紹介すると・・・
    1)どんなことがあっても患者を安心させてくれる人
    2)圧倒的に実務経験の多い人。

    4)患者に治療法を説明し、納得させてくれる人
    5)常に謙虚な人
    9)人相がよく、決して同業者の悪口や批判を言わない人

    出逢ったことない、こんなお医者さん。

    教師もお医者さんも、何もかも
    どこの世界も
    一緒やなと思った。

    でも人間が
    ちょっとずつよくなっていくといいな~。

    私も。

  5. user より:

    気づいた人から、価値観を変え自分をポジティブ
    に変えていこうという人が増えていけば、やがて
    百匹目の猿現象が起き、豊かな世の中になるよ。

    という内容。

  6. user より:

    {いまの人間にとって、もっとも大事だと思える「二つの真実」を知りました。
    }読んですごくすっきりしました。
    それは、読んでみてのお楽しみ。
  7. user より:

    「二つの真実」を読む?。
    船井さんの言われている変化をよくまとめられた一冊。

    “人類の歴史はもとよ?り、我々個々人の生涯?についても生没の年月?日を含めて、99.9?%以上は何千年も前か?ら決められていた”、?“しかし「天の理」の?ルールに従って、我々?もその生き方、思考す?れば、最近は案外簡単?に改善できるようにな?った。
    ”天の理とは、?すべての存在はその長?所を活かし、伸ばし、?活用すると、上手に社?会に適用でき、思うこ?とが大事。
    ということ?は、我々の思いでよい?世の中を創れる時代が?来た、という喜ばしい?ことです。
    これはまさ?しく一部の利権者だけ?を利益をえる資本主義?の崩壊、ということに?つながるのではないか?。

  8. user より:

    気づいた人から、価値観を変え自分をポジティブ
    に変えていこうという人が増えていけば、やがて
    百匹目の猿現象が起き、豊かな世の中になるよ。

    という内容。

  9. user より:

    『未来は99.9%決められていた』
    しかしながら
    『人間の想いと行動で変えられるようになった』
  10. user より:

    {いまの人間にとって、もっとも大事だと思える「二つの真実」を知りました。
    }読んですごくすっきりしました。
    それは、読んでみてのお楽しみ。
  11. user より:

    数年前までは船井総研という上場会社の経営者ということもあって、言いたいことを控えておられた様子ですが、最近はかなり彼の知りえた情報を本で紹介されているようです。

    本のタイトルが気になって手に取ったのですが、一つ目の真実とは「人類の歴史、個人の生涯について、殆どは昔から決められていた」ということ、二つ目は「その宿命ともいえる物を、正しい方向に変えることが出来る」ということです。

    運命を良い方向に変えるには正しい生き方をせよ、という船井氏が昔から本の中で述べてこられたことのように私は理解しました。

    以下は気になったポイントです。

    ・2008年ノーベル物理学賞を受賞した小林氏と益川氏の「CP対称性の破れ」に関する理論は、私たちが存在する三次元世界とは別の世界があることを証明したようなもの(p54)

    ・アースハートの生体エネルギーについては、すでに何万人の人が恩恵に浴しているにも拘らず、マスコミや権威ある科学者が触れていない(p67)

    ・4つの言葉が大切:ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています(p81)

    ・相談を受けることを職業としている人が絶対に言ってはいけないことは「相手の人を脅したり、不安にさせたり、心配させたり、マイナスの思想をさせること」である(p113)

    ・聖書の暗号が外れ始める時期は、暗号上では2015年以降となっている、この時期から現在の未来が決められた自由のない世界から、自己責任で運命を変更できるルールに変わるから(p121)

    ・常識人から見ると驚く内容が満載な情報がある本として、「昭和史からの警告」「日本人が知らない「人類支配者」の正体」がある(p158)

    ・1867年1月(慶応2年12月25日)の孝明天皇しい逆事件を扱った「長州の天皇征伐」(p164)

    ・人は霊長類の一種ではなく、まったく別種である、人骨は軽い、筋肉は5分の1程度、皮膚は太陽光線に適していない、皮下脂肪が10倍も多い、人間の毛・爪は伸び続ける→道具が必要となる、喉は完全に異なる、人間に発情期なし、染色体は2つ少ない46、である(p215)

    ・聖書の暗号と関係している本として「完全ファイル、UFO&プラズマ兵器」(p216)

    ・中村天風先生がコメントしているように、「思いを実現したいときは、まずそれが実現するという確信を持つこと」である(p240)

  12. user より:

    名医や良医って、
    ほんとにいないと思う。

    名教師や良教師が、そんなにいないのと同様。

    船井さんの考える名医の条件9つのうち、
    おっと思った条件を紹介すると・・・
    1)どんなことがあっても患者を安心させてくれる人
    2)圧倒的に実務経験の多い人。

    4)患者に治療法を説明し、納得させてくれる人
    5)常に謙虚な人
    9)人相がよく、決して同業者の悪口や批判を言わない人

    出逢ったことない、こんなお医者さん。

    教師もお医者さんも、何もかも
    どこの世界も
    一緒やなと思った。

    でも人間が
    ちょっとずつよくなっていくといいな~。

    私も。

  13. user より:

    {いまの人間にとって、もっとも大事だと思える「二つの真実」を知りました。
    }読んですごくすっきりしました。
    それは、読んでみてのお楽しみ。
  14. user より:

    名医や良医って、
    ほんとにいないと思う。

    名教師や良教師が、そんなにいないのと同様。

    船井さんの考える名医の条件9つのうち、
    おっと思った条件を紹介すると・・・
    1)どんなことがあっても患者を安心させてくれる人
    2)圧倒的に実務経験の多い人。

    4)患者に治療法を説明し、納得させてくれる人
    5)常に謙虚な人
    9)人相がよく、決して同業者の悪口や批判を言わない人

    出逢ったことない、こんなお医者さん。

    教師もお医者さんも、何もかも
    どこの世界も
    一緒やなと思った。

    でも人間が
    ちょっとずつよくなっていくといいな~。

    私も。

  15. user より:

    『未来は99.9%決められていた』
    しかしながら
    『人間の想いと行動で変えられるようになった』
  16. user より:

    「二つの真実」を読む?。
    船井さんの言われている変化をよくまとめられた一冊。

    “人類の歴史はもとよ?り、我々個々人の生涯?についても生没の年月?日を含めて、99.9?%以上は何千年も前か?ら決められていた”、?“しかし「天の理」の?ルールに従って、我々?もその生き方、思考す?れば、最近は案外簡単?に改善できるようにな?った。
    ”天の理とは、?すべての存在はその長?所を活かし、伸ばし、?活用すると、上手に社?会に適用でき、思うこ?とが大事。
    ということ?は、我々の思いでよい?世の中を創れる時代が?来た、という喜ばしい?ことです。
    これはまさ?しく一部の利権者だけ?を利益をえる資本主義?の崩壊、ということに?つながるのではないか?。

  17. user より:

    数年前までは船井総研という上場会社の経営者ということもあって、言いたいことを控えておられた様子ですが、最近はかなり彼の知りえた情報を本で紹介されているようです。

    本のタイトルが気になって手に取ったのですが、一つ目の真実とは「人類の歴史、個人の生涯について、殆どは昔から決められていた」ということ、二つ目は「その宿命ともいえる物を、正しい方向に変えることが出来る」ということです。

    運命を良い方向に変えるには正しい生き方をせよ、という船井氏が昔から本の中で述べてこられたことのように私は理解しました。

    以下は気になったポイントです。

    ・2008年ノーベル物理学賞を受賞した小林氏と益川氏の「CP対称性の破れ」に関する理論は、私たちが存在する三次元世界とは別の世界があることを証明したようなもの(p54)

    ・アースハートの生体エネルギーについては、すでに何万人の人が恩恵に浴しているにも拘らず、マスコミや権威ある科学者が触れていない(p67)

    ・4つの言葉が大切:ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています(p81)

    ・相談を受けることを職業としている人が絶対に言ってはいけないことは「相手の人を脅したり、不安にさせたり、心配させたり、マイナスの思想をさせること」である(p113)

    ・聖書の暗号が外れ始める時期は、暗号上では2015年以降となっている、この時期から現在の未来が決められた自由のない世界から、自己責任で運命を変更できるルールに変わるから(p121)

    ・常識人から見ると驚く内容が満載な情報がある本として、「昭和史からの警告」「日本人が知らない「人類支配者」の正体」がある(p158)

    ・1867年1月(慶応2年12月25日)の孝明天皇しい逆事件を扱った「長州の天皇征伐」(p164)

    ・人は霊長類の一種ではなく、まったく別種である、人骨は軽い、筋肉は5分の1程度、皮膚は太陽光線に適していない、皮下脂肪が10倍も多い、人間の毛・爪は伸び続ける→道具が必要となる、喉は完全に異なる、人間に発情期なし、染色体は2つ少ない46、である(p215)

    ・聖書の暗号と関係している本として「完全ファイル、UFO&プラズマ兵器」(p216)

    ・中村天風先生がコメントしているように、「思いを実現したいときは、まずそれが実現するという確信を持つこと」である(p240)

  18. user より:

    気づいた人から、価値観を変え自分をポジティブ
    に変えていこうという人が増えていけば、やがて
    百匹目の猿現象が起き、豊かな世の中になるよ。

    という内容。

  19. user より:

    『未来は99.9%決められていた』
    しかしながら
    『人間の想いと行動で変えられるようになった』
  20. user より:

    「二つの真実」を読む?。
    船井さんの言われている変化をよくまとめられた一冊。

    “人類の歴史はもとよ?り、我々個々人の生涯?についても生没の年月?日を含めて、99.9?%以上は何千年も前か?ら決められていた”、?“しかし「天の理」の?ルールに従って、我々?もその生き方、思考す?れば、最近は案外簡単?に改善できるようにな?った。
    ”天の理とは、?すべての存在はその長?所を活かし、伸ばし、?活用すると、上手に社?会に適用でき、思うこ?とが大事。
    ということ?は、我々の思いでよい?世の中を創れる時代が?来た、という喜ばしい?ことです。
    これはまさ?しく一部の利権者だけ?を利益をえる資本主義?の崩壊、ということに?つながるのではないか?。

  21. user より:

    名医や良医って、
    ほんとにいないと思う。

    名教師や良教師が、そんなにいないのと同様。

    船井さんの考える名医の条件9つのうち、
    おっと思った条件を紹介すると・・・
    1)どんなことがあっても患者を安心させてくれる人
    2)圧倒的に実務経験の多い人。

    4)患者に治療法を説明し、納得させてくれる人
    5)常に謙虚な人
    9)人相がよく、決して同業者の悪口や批判を言わない人

    出逢ったことない、こんなお医者さん。

    教師もお医者さんも、何もかも
    どこの世界も
    一緒やなと思った。

    でも人間が
    ちょっとずつよくなっていくといいな~。

    私も。

  22. user より:

    気づいた人から、価値観を変え自分をポジティブ
    に変えていこうという人が増えていけば、やがて
    百匹目の猿現象が起き、豊かな世の中になるよ。

    という内容。

  23. user より:

    {いまの人間にとって、もっとも大事だと思える「二つの真実」を知りました。
    }読んですごくすっきりしました。
    それは、読んでみてのお楽しみ。
  24. user より:

    数年前までは船井総研という上場会社の経営者ということもあって、言いたいことを控えておられた様子ですが、最近はかなり彼の知りえた情報を本で紹介されているようです。

    本のタイトルが気になって手に取ったのですが、一つ目の真実とは「人類の歴史、個人の生涯について、殆どは昔から決められていた」ということ、二つ目は「その宿命ともいえる物を、正しい方向に変えることが出来る」ということです。

    運命を良い方向に変えるには正しい生き方をせよ、という船井氏が昔から本の中で述べてこられたことのように私は理解しました。

    以下は気になったポイントです。

    ・2008年ノーベル物理学賞を受賞した小林氏と益川氏の「CP対称性の破れ」に関する理論は、私たちが存在する三次元世界とは別の世界があることを証明したようなもの(p54)

    ・アースハートの生体エネルギーについては、すでに何万人の人が恩恵に浴しているにも拘らず、マスコミや権威ある科学者が触れていない(p67)

    ・4つの言葉が大切:ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています(p81)

    ・相談を受けることを職業としている人が絶対に言ってはいけないことは「相手の人を脅したり、不安にさせたり、心配させたり、マイナスの思想をさせること」である(p113)

    ・聖書の暗号が外れ始める時期は、暗号上では2015年以降となっている、この時期から現在の未来が決められた自由のない世界から、自己責任で運命を変更できるルールに変わるから(p121)

    ・常識人から見ると驚く内容が満載な情報がある本として、「昭和史からの警告」「日本人が知らない「人類支配者」の正体」がある(p158)

    ・1867年1月(慶応2年12月25日)の孝明天皇しい逆事件を扱った「長州の天皇征伐」(p164)

    ・人は霊長類の一種ではなく、まったく別種である、人骨は軽い、筋肉は5分の1程度、皮膚は太陽光線に適していない、皮下脂肪が10倍も多い、人間の毛・爪は伸び続ける→道具が必要となる、喉は完全に異なる、人間に発情期なし、染色体は2つ少ない46、である(p215)

    ・聖書の暗号と関係している本として「完全ファイル、UFO&プラズマ兵器」(p216)

    ・中村天風先生がコメントしているように、「思いを実現したいときは、まずそれが実現するという確信を持つこと」である(p240)

  25. user より:

    「二つの真実」を読む?。
    船井さんの言われている変化をよくまとめられた一冊。

    “人類の歴史はもとよ?り、我々個々人の生涯?についても生没の年月?日を含めて、99.9?%以上は何千年も前か?ら決められていた”、?“しかし「天の理」の?ルールに従って、我々?もその生き方、思考す?れば、最近は案外簡単?に改善できるようにな?った。
    ”天の理とは、?すべての存在はその長?所を活かし、伸ばし、?活用すると、上手に社?会に適用でき、思うこ?とが大事。
    ということ?は、我々の思いでよい?世の中を創れる時代が?来た、という喜ばしい?ことです。
    これはまさ?しく一部の利権者だけ?を利益をえる資本主義?の崩壊、ということに?つながるのではないか?。

  26. user より:

    {いまの人間にとって、もっとも大事だと思える「二つの真実」を知りました。
    }読んですごくすっきりしました。
    それは、読んでみてのお楽しみ。
  27. user より:

    気づいた人から、価値観を変え自分をポジティブ
    に変えていこうという人が増えていけば、やがて
    百匹目の猿現象が起き、豊かな世の中になるよ。

    という内容。

  28. user より:

    数年前までは船井総研という上場会社の経営者ということもあって、言いたいことを控えておられた様子ですが、最近はかなり彼の知りえた情報を本で紹介されているようです。

    本のタイトルが気になって手に取ったのですが、一つ目の真実とは「人類の歴史、個人の生涯について、殆どは昔から決められていた」ということ、二つ目は「その宿命ともいえる物を、正しい方向に変えることが出来る」ということです。

    運命を良い方向に変えるには正しい生き方をせよ、という船井氏が昔から本の中で述べてこられたことのように私は理解しました。

    以下は気になったポイントです。

    ・2008年ノーベル物理学賞を受賞した小林氏と益川氏の「CP対称性の破れ」に関する理論は、私たちが存在する三次元世界とは別の世界があることを証明したようなもの(p54)

    ・アースハートの生体エネルギーについては、すでに何万人の人が恩恵に浴しているにも拘らず、マスコミや権威ある科学者が触れていない(p67)

    ・4つの言葉が大切:ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています(p81)

    ・相談を受けることを職業としている人が絶対に言ってはいけないことは「相手の人を脅したり、不安にさせたり、心配させたり、マイナスの思想をさせること」である(p113)

    ・聖書の暗号が外れ始める時期は、暗号上では2015年以降となっている、この時期から現在の未来が決められた自由のない世界から、自己責任で運命を変更できるルールに変わるから(p121)

    ・常識人から見ると驚く内容が満載な情報がある本として、「昭和史からの警告」「日本人が知らない「人類支配者」の正体」がある(p158)

    ・1867年1月(慶応2年12月25日)の孝明天皇しい逆事件を扱った「長州の天皇征伐」(p164)

    ・人は霊長類の一種ではなく、まったく別種である、人骨は軽い、筋肉は5分の1程度、皮膚は太陽光線に適していない、皮下脂肪が10倍も多い、人間の毛・爪は伸び続ける→道具が必要となる、喉は完全に異なる、人間に発情期なし、染色体は2つ少ない46、である(p215)

    ・聖書の暗号と関係している本として「完全ファイル、UFO&プラズマ兵器」(p216)

    ・中村天風先生がコメントしているように、「思いを実現したいときは、まずそれが実現するという確信を持つこと」である(p240)

  29. user より:

    名医や良医って、
    ほんとにいないと思う。

    名教師や良教師が、そんなにいないのと同様。

    船井さんの考える名医の条件9つのうち、
    おっと思った条件を紹介すると・・・
    1)どんなことがあっても患者を安心させてくれる人
    2)圧倒的に実務経験の多い人。

    4)患者に治療法を説明し、納得させてくれる人
    5)常に謙虚な人
    9)人相がよく、決して同業者の悪口や批判を言わない人

    出逢ったことない、こんなお医者さん。

    教師もお医者さんも、何もかも
    どこの世界も
    一緒やなと思った。

    でも人間が
    ちょっとずつよくなっていくといいな~。

    私も。

  30. user より:

    『未来は99.9%決められていた』
    しかしながら
    『人間の想いと行動で変えられるようになった』
タイトルとURLをコピーしました